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スーパーでもらった箱では輸出できない!?

アンダーバリューの依頼

外国の人とたくさん取引していますと、「アンダーバリュー」のお願いを受けることがよくあります。
正規金額以下の記入で「GIFT」扱いで「Personal Use」と記入する。
これは関税を免れるための常套手段です(^_^;)

お客さんは喜ぶし、売上もあがる!
と手放しでは喜べません。
結果的に脱税の手助けをしているわけですから、いいことであるはずがないですね。

ブラジル、ロシア、なんかですと、関税率が高いのでわからいではないのですが、その国の国策としての税金ですので、納得してご購入してもらうしかないのです。
取り扱う商品や販売国を勘案して、販売サイトに注意書きとして記載しておいたほうがいいでしょう。
わたしはクライアントさんにも、アンダーバリューを受けないように励行しています。

そもそも関税とは

関税がないと、外国から安い物品が無制限に入ってきてしまうので、自国の産業の空洞化を招いてしまう結果となります。
各国、商品によって関税を設けています。日本では10000円以下なら、ギフトでもそうでなくても基本的に免税です。アメリカ、中国などは US$100(アメリカはギフトUS$200 )、イギリスなんかは、約US$33です。

輸出するこちら側としたら、税金を払うこともないので、影響はないですが、「売りやすさ」を考えると、やはり免税ラインが高い国のほうが売りやすいですね。

野菜のイラストが描かれた箱がダメ
いま、わたしが注目しているのは、「オーストラリア」です。
オーストラリアは、約US$740までが非課税となります。高い免税ラインなので、多くの商品が選定できます。
オーストラリアからは多くの観光客(特に北海道のスキー場)が日本に訪れているそうで、それに伴い、オーストラリアの企業もホテルなどの建設に資本を注入しています。
わたしたち個人にとっても、今後大きな影響を与える国になりつつあります。

免税額が高いオーストラリアですが、他国と比べ非常に厳しいのが「食品」です。
わたしは、大きな荷物を送るとき、スーパーなどで空ダンボールをもらってきて発送することがあるのですが、野菜や果物の絵が描かれた(入っていた)ダンボールでは輸出できません。

各国いろいろな規制がり、特徴があります。
これも個人輸出のおもしろさのひとつではあるのです。

2008.10.07

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