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21世紀はコピーの世紀です!

先日のニュースで上海モーターショーのニュースをやっていました。
国内外1500のメーカーが集まってのモーターショーです。

またまたコピーもどきのデザインの車が数車種あったそうです。

中でもロールスロイスそっくりの「吉利」の車。
外見よ~く似てます(笑)


吉利の担当者はインタビューで、「完全なオリジナル」と言い張っていました。
ここがスゴイですね。
企業モラルもなにもないです。


以前、ミッキーマウスのまがい物の遊園地も話題になりましたが、ちょっと笑いごとでは済まされませんね。


ぼくは1998年にヨーロッパにフラフラっと一人旅したことがあります。
出国時、もう持てるだけの目一杯の文庫本を詰め込みました。
ボストンバック2つ、もう肩が抜けそうでした(汗)

読み終わったら、一冊ずつ現地の人にあげたりして、重量を減らしていったわけです。
帰りは軽くなってて楽でした。

そのニュースを見て、その中の一冊の、もうタイトルも忘れましたが、有栖川有栖さんの短編を思い出しました。


推理小説ですが(ウル覚えです)、
最後のなぞ解きで、犯人が主人公の(学生?)探偵に問いかけます。

「21世紀はどんな世紀だ?」

他の人は答えられなかったのですが、主人公はこう答えました。

「21世紀はコピーの世紀です!」


そこから推理を展開して犯人を言い当てるのですが、10年以上前の思い出を思い出させてくれた中国企業に感謝しつつ(苦笑)
身が引き締まる思いもしました。

ぼくたちがメインで行っているネットビジネスは、まさにコピーがいとも簡単にできる世界なのです。

まず、売りたいもの(サービス)のサイトを作ります。
そこにSEO対策をして、検索上位を狙います。アクセスを集めるためです。
ぼくのコンサルサイトは「輸出ビジネス」で上位を狙っています。

よく「アクセスが○○あった!」と喜んでおられる方がいますが、ぼくはあまり関心ありません。

上位表示されれば、売れるのではなくて、そのサイトのページのセールスレターが、売るための最も重要なファクターなのです。

ライティングこそが、「サイト訪問者」を「お客様」に変える最も大きな武器となるわけです。

ばくも、まだまだまだまだ勉強中ですが、テストにテストを重ねて、それで出来上がったサイトは、まさに知的財産となります。


ネットの世界、コピーして一瞬で同じサイトができるわけです。
売れるサイトですから、あとは、そこにアクセスを流すだけです。

でもこれは道徳的に正しい行為でしょうか?

線引きが非常に大切で、自己モラルが試されます。
また自分の値打ちを下げる行為にもなりかねません。

ぼくも他業種の売れているサイトは参考にしています。
自己防衛と、自己警鐘を鳴らしつつやらなければいけませんね。

話は戻りますが、中国はすごいですわ。

オリンピックと万博を経験したら、知的所有権が確立すると言われていますが、この国はそううまく進まないと思いますね。


2009.04.27

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